社会教育部

 活動目標

「児童生徒を見守り育てる日」の下校時における見守り、1年生「交通安全教室」のお手伝い、
地区集会の開催等、学校・家庭・地域の連携で、子どもたちを見守っていく活動を行います。

 活動内容

2月から各地域より選出された新役員に引き継がれ、他の部会よりも早く活動をスタートしています。

1.下校時の見守り活動
   「児童生徒を見守り育てる日」に子どもたちの下校時に見守り活動
   を行います。

2.1年生「交通安全教室」のお手伝い
   新入生の1年生を対象にした「交通安全教室」のお手伝いを行い
   ます。

3.地区集会
   各地区公民館にて保護者・先生・町内会長・地域関係の方々と
   交流、情報交換を行います。 

4.ストップマーク点検
                    各地区別に実施します。塗布(隔年で確認と塗布を行います。)

 部員数

各地区から1名ずつ選出しています。今年度は31名で活動しています。


活動報告
4月10日(月) 児童生徒を見守る日

「桜の舞う中、入学式に来た新入生と入れ替わるように子どもたちは見守り隊の皆さまや保護者の皆さんに見守られながら下校しました。    
4月18日(火) 1年生「交通安全教室」

交通指導員の方からパネルを見ながら道路の歩き方や注意することなど教えていただきました。お話を聞いたあと、指導員の方の指示に従って横断歩道の渡り方や信号の確認の仕方などを確認しながら歩きました。